映画 料理人ガストン・アクリオ を観て
ガストンにいつか会いたいと願っていた女性はガストンがいつか来るかもしれないと希望をもって一所懸命に料理をしていたある日、その望みは叶い
ガストンに料理を食べてもらう
そのソースが美味しくて
お店で出したいとガストンは言った
その名前は君の名前にするね、と。
これは
たったひとコマでしたが
ガストンはみんなを幸せにするシェフだ
キヌアを育てる女性たちは
とても可愛いスカートをはいて
うたを歌いながら農作業をする
横一列に並んで
それは美しい
漁師は家族のために
毎日命をかけて
懸命に魚を捕る
そんな背景を
ガストンはとても大切にしている
1匹の魚が大きくなるまでに
何年かかるか
素材に敬意を払えと。
わたしがいつも言う
素材への敬意を
世界一の男は大切にしている
この映画をみて
とても心が豊かになった
そして
未来は自分でもっとキラキラに出来るのだと
背中をおしてもらった
⭐︎安藤さんの紫蘇ジュースおいしかったです^^
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